日記の魔力
著者: 表 三郎
タイトル: 日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える
日記というのは、三日坊主の代名詞のようなもので、なかなか続きません。
しかし、この本のように続けていくと、とても自分が向上すると思うし、また日記をつけるのが楽しくてやめられなくなるでしょう。
このブログの第一回で書いた「青年社長」の主人公・渡辺美樹氏も日記を欠かさずつけているそうです。
自分と向き合い、向上させていくには、とてもよいアイテムのひとつとして活用していきたいものです。
ちなみに、この著者・表三郎さんは、夜九時に寝て午前一時におきるという「超早起き」の生活をなさっているようです。すごいですね。